100均の試験管とバケツ、単一電池を2個、自作の電池ボックス、針金、ワニ口クリップつきのケーブル。
食塩水に試験管全体をひたして、空気が入らないようにします。
水上置換です。
(バケツがきたなくてすみません。使い古しなので)
針金をぐるぐる巻きにして電極にしましたが、針金はあまり必要ではありませんでした。
ワニ口クリップが金メッキされていたせいか、クリップからばかり泡が出て、針金を巻いた効き目があまりなかったのです。
1時間くらいで、3ミリリットルくらい、水素がたまりました。
写真は撮れませんでした。残念です。
もしできたら、次回、燃えるところを写真に撮ります。
0 件のコメント:
コメントを投稿