単レンズ顕微鏡、いわゆるレーヴェンフックの顕微鏡の記事を、ときどき目にします。 これがレーヴェンフックの顕微鏡です(Wikipediaより)
ですが、僕は、今日教室で使われているロバート・フックの顕微鏡をイチから作ってみたいと思いました。
これはフックの業績をまとめた本です。ニュートンと同じ時代の人で、互いに議論したライバルだったようです。それでも、フックはニュートンほど有名ではないですね。
ところでいわゆるフックの顕微鏡は、誠文堂新光社の「大人の科学」というシリーズでキットが買えますが、できるかぎり安価に、手間をかけずに、できれば小学生でも作れるようにしたいと思いました。
少しずつ書き足していくのでお待ちください。
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