顕微鏡には接眼レンズと対物レンズの2種類のレンズを使います。
どちらのレンズも凸レンズです。焦点距離は、おおよそ数ミリから1 センチ 程度がよさそうです。対物レンズには 望遠鏡の接眼レンズを使っている人もいました。ネット情報が役に立ちました。
ガラスを磨いてレンズを作ることはできませんが、それでも、売っている顕微鏡用のレンズではなくて、単体のレンズを使ってみたいので、少し工夫したいと思います。
100円ショップで売っているスマホ用のマクロアダプターレンズが、焦点距離が1 センチかそれ以下とちょうど良い凸レンズなので、ここではそれを使うことにしました。
さらに、 同じ凸レンズを2枚近づけて使うことで、焦点距離をさらに短くできることがわかりました。そこで、100円ショップでスマホ用のマクロレンズを4セット購入して、2つを対物レンズに、2つを接眼レンズに使うことにします。
どちらのレンズも凸レンズです。焦点距離は、おおよそ数ミリから1 センチ 程度がよさそうです。対物レンズには 望遠鏡の接眼レンズを使っている人もいました。ネット情報が役に立ちました。
ガラスを磨いてレンズを作ることはできませんが、それでも、売っている顕微鏡用のレンズではなくて、単体のレンズを使ってみたいので、少し工夫したいと思います。
100円ショップで売っているスマホ用のマクロアダプターレンズが、焦点距離が1 センチかそれ以下とちょうど良い凸レンズなので、ここではそれを使うことにしました。
さらに、 同じ凸レンズを2枚近づけて使うことで、焦点距離をさらに短くできることがわかりました。そこで、100円ショップでスマホ用のマクロレンズを4セット購入して、2つを対物レンズに、2つを接眼レンズに使うことにします。
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