実験と観察はとても大切だと思って、いろいろと試しています。
100均や空き缶・段ボールを利用して作れるものはなんでも作ります。
いきあたりばったりで工夫を楽しんでいます。

2020年2月22日土曜日

★化学★酸素でものが燃える様子を調べました

今日は酸素を作りました。
お正月に作った電気分解装置を使った実験です。

できた気体をこのような注射器(?)で吸い取ります。
この注射器は、実はドッキリグッズとしてダイソーで売っていたものです。

酸素の作用を確かめるために、お線香を入れてみました。
はじめはなかった炎が出てきて、酸素がものが燃えるのを助ける様子を確かめることができました。

-電極について-
はじめ電極に鉄の針金を使ったところすぐに腐食してボロボロになってしまいました。
次に太いシャーペンの芯を使いましたが折れやすくやっかいでした。
今使っている装置の電極にはステンレスの針金を使っています。これは長持ちしています。

今日は以上です。

2020年2月8日土曜日

★電気★化学★ 乾電池を分解しました

古くなった乾電池を分解してみました。マンガン乾電池です。
アルカリ乾電池はかなり異なっているはずなので、次の機会にやります。
今回は、あくまでマンガン乾電池の話題です。
これが元の乾電池です。

周りをはがしたところです。周りをはがすと、プラスチックのフィルムがありました。
それもはがすとこうなります。
上のキャップを外すとこうなりました。
中に突き出ているのが炭素の周りは亜鉛の缶です。
中を埋めている黒い物体が二酸化マンガンだと思います。
炭素の棒を抜き出して、テスターをつなぎました。
炭素棒の先を少し二酸化マンガンに触れさせると、約1.5ボルトの電圧が出ることがわかります。
これは残った亜鉛の間を真っ二つにしたところです。
二酸化マンガンに、異なる種類の金属を差し込むと、その金属の間で電圧が発生します。
鉄の釘と銅線を差し込んでみたら、約0.3Vになりました。
これは分解した電池をバラバラにしたところです。
炭素棒・亜鉛の板・二酸化マンガン、といったものを集めることができました。
取っておいて別の実験をしてみたいと思います。

2020年2月2日日曜日

★化学★自家製「ゆずサイダー」と二酸化炭素を作りました

重曹と「ゆず」のしぼり汁で二酸化炭素を作りました。

ゆずのしぼり汁に、重曹を溶かした水を加えて振ったところです。
たくさんのあぶくが出てきています。

振らないでまぜてみたところはこんな感じです。
たくさんではありませんが泡が出てきました。
サイダーやラムネはこうやって(クエン酸と重曹をまぜて)作るそうです。
今日作った「ゆずサイダー」を飲んでみる勇気はありませんでした。

2020年1月26日日曜日

★化学★石灰水が息で白くにごりました


身近に石灰水を作る材料はなく、ですが、調べたら
乾燥剤として生石灰、つまり酸化カルシウムを使ったものがあることがわかりました。



台所でそれらしいものを探したら、ちょうど海苔の乾燥剤(食べる海苔)の袋に
入っていた乾燥剤で「シケナイ」という名前のものが、酸化カルシウムのようでした。

海苔の袋に入っていた「シケナイ」

じゅうぶんに湿気を吸い込んで、もう完全に酸化カルシウムではなくなってしまっているようです。
酸化カルシウム、別名「生石灰」が空気中の水と反応して水酸化カルシウムになるのが乾燥剤の原理です。水酸化カルシウムのことを「消石灰」と呼んでいるのです。
(すみません、はじめ、酸化カルシウムを間違えて炭酸カルシウムと書いてしまっていました、おわびしして訂正します)

プラコップに湿気を吸い込んだ「シケナイ」を取って水を加えてみました。
万が一にも酸化カルシウム残っていると、
水を加えたときに発熱するはずなので、恐る恐る水を加えましたが、
冷たいままでしたので、想像通り、
湿気を吸い込んで乾燥剤の役目は終わった後のものだったようです。
かきまぜたそのままでは、白い固形分が残るので、少し待ってから、
ろ過して固形分を取り除きました。二回ろ過してきれいにしました。
ろ過している

息を吹き込み始めたところ
息を何度も吹き込んだところ
そのあと、プラコップに移して、息を吹き込んでみたところ、白くにごる様子が観察できました。

★一日たってよくみたら★

白いにごりが沈でんしていました。
底に沈でんした炭酸カルシウム



2020年1月11日土曜日

★化学★電気分解装置を作って水素シャボン玉を飛ばしました

お正月休みの工作です
電気分解の装置を作りました。
材料は
・ペットボトルふたつ(容器)
・プラスチックのパイプ(二つの容器を液体でつなぐ)
・シャープペンシルの芯かステンレスの針金
です。
道具にはホットナイフとグルーガンを使いました。
プラスチックを切るのに便利なホットナイフはこれです。
プラスチックがとけるときのニオイが体に悪そうなので換気は必要です。

構造は写真をご覧いただければわかるとおりです金魚のポンプをつなげるためのチューブを使ってびっくりおもちゃの注射器をつなげました
本当は水素風船を作っ作って空に浮かぶ空に合わせてみたかったんですが普通のゴム風船を膨らませるほどのスイスは作れないので せめてプラバルーンを膨らませたいと思いました


しかし!そうとう練習しましたが、プラバルーンがうまくいきませんでした。
そこで、水素のふつうのシャボン玉ならできるかなと思って、お店でさがしてみたら、なんと「われにくいシャボン玉」というものがあったので、買ってきました。


しばらくすると乾燥して私が崩れなくなるシャボン玉です。
注射器で水素を吸ってシャボン玉をふくらませました。
できたシャボン玉を注射器から外すのにコツがいります。やさしく息をふきかけることがだいじです。
結果は...
できたシャボン玉はどんどん上にのぼって、天井に張り付きました。


最後におまけの満月の写真をどうぞ。

2019年11月30日土曜日

★化学★塩酸と水酸化ナトリウムで食塩を作りました

使った材料
はじめに注意ですが「まぜるな危険」と書いてあるものは決して使ってはいけません。本当に危険です

今回は、成分が塩酸と水酸化ナトリウムなのを確かめて、洗剤から食塩を作りました。
塩酸そのものに近い(トイレのクリーナー)と、水酸化ナトリウム(これもクリーナー「アルカリ電解水」)です。
プラコップに少しとったトイレクリーナーに、わずかずつアルカリ電解水を加えていって、PH試験紙で中性(PH=7)になるあたりでやめます。
ピッタリ7にするのは難しいのでアバウトです。
 プラスチックのお皿(使ったのは植木ばちの受け皿)にたらして、放置します。

2日ほどして見たら、白い結晶ができていました。結晶は正方形なので、食塩だと思います。なめて確かめることはできないので、今回はここまででやめました。以上です。
できた結晶

2019年11月24日日曜日

★化学★水酸化ナトリウム水溶液の電気分解をしました

前回の電気分解には、手近だったので、食塩水を使いました。マイナス極には、水素が貯まったので、燃やす実験ができましたが、プラス極には気体が集まりませんでした。酸素ができていないようです。塩素か、塩素酸ができているのかもしれません。

お掃除用に「アルカリ電解水」というものを売っていました。なんと水酸化ナトリウム水溶液と書いてあるではありませんか。これで、学校の実験と同じ実験ができるので、さっそく手に入れました。
これがアルカリ電解水です。水酸化ナトリウム換算で0.18%だそうです。
pHは14と強アルカリです!

装置は、前回とおなじく、ペットボトル電解装置です。
前回は鉄のはりがねを電極にしましたが、水酸化ナトリウム水溶液の場合は、電流を流さなくても泡が出るので、シャープペンの芯にしました。プラス極をつないだ方から泡が出てきました。Youtube動画

しかし、マイナス極をつないだ方が盛んに泡がでているのがわかります。Youtube動画

水素と酸素を両方作りたかった理由の一つは、水素が酸素の2倍できることを確かめたかったからです。たまった気体の量をものさしで測ったのですが、1:2にはならなて、3:4だったり1:3だったりでした。漏れていたのかもしれません。

2019年11月9日土曜日

★化学★電気分解でできた水素に火をつけました(動画あり)

電気分解の続きです。

新しくペットボトルで電気分解装置(?)を作りました。
発生した水素が燃えるところを動画に撮りました。

材料は... 500mLのペットボトル 1本
ストロー 2本
さいばし 1ぜん
はりがね 30 cmくらい
食塩水

道具は... はんだごて(ペットボトルに穴をあける)
適当な刃物(ペットボトルの穴を広げる)
グルーガン

動画はこれです。装置?の全体が写っています。ごらんいただければどうやって作ったかだいたいお分かりいただけると思います。

右側のストローに水素を貯めています。
さいばしでできた「フタ」をはずしてチャッカマンの火を近づけたら燃えました。
(動画は2倍くらいのスローになっています)

ご自分で実験してみたい方は、感電・やけど・火事に十分気をつけてくださいね。


本当は、酸素と水素が1:2の割合でできる実験をしたかったのですが、食塩水の場合は酸素ができないことを知りました。果たして何ができているのでしょうか?まだわかりません。とりあえず、まずはPH試験紙でPHを調べました。

水素がでてきたストロー(写真上)は中性のままですが、
もう片方のストローはPH=4の酸性(写真下)になっていました。

引き続き、考えてみたいと思います。

2019年11月2日土曜日

★化学★電気分解して水素(ほんものですよ)を作りました!

食塩水に電気を流してほんとうに水素を作りました。
100均の試験管とバケツ、単一電池を2個、自作の電池ボックス、針金、ワニ口クリップつきのケーブル。
食塩水に試験管全体をひたして、空気が入らないようにします。
水上置換です。
(バケツがきたなくてすみません。使い古しなので)


針金をぐるぐる巻きにして電極にしましたが、針金はあまり必要ではありませんでした。
ワニ口クリップが金メッキされていたせいか、クリップからばかり泡が出て、針金を巻いた効き目があまりなかったのです。

1時間くらいで、3ミリリットルくらい、水素がたまりました。
ライターで火をつけたら、ボンっといって、燃えました。
写真は撮れませんでした。残念です。
もしできたら、次回、燃えるところを写真に撮ります。

2019年10月26日土曜日

★分子★さらに化合物の分子模型を作りました!


ねんどと竹ひごで分子を作りました。

まずはアンモニアです。

アンモニア
かゆみ止めに入っているくさいやつです。青いのは窒素です。

次はエタノールです。少し大きいです。犬みたいです。
エタノール
エタノールはお酒に入っています。つまり、水に溶けます。赤い玉(酸素)のせいです。
なぜこれでよっぱらうのかまではわかりませんが、赤い玉がなければ溶けないものを、無理に溶ける(人体にとりこめる)ようにしているせいで、人間には有害なのかもしれません(個人的な感想です)。

次はプロパンです。プロパンガスのプロパンです。さらに大きいです。プロパンの分子式はC3H8です。
プロパン。隠れてしまった水素があります。
次はオクタンです。ガソリンの成分です。かなり大きいです。黒い玉(炭素)が8個でオクタンです。オクタンの分子式はC8H18です。
オクタン
粘土の玉をたくさん作ったので、粘土を丸めるのに慣れてきました(笑)。

楽しんでいただけたでしょうか??
今日は以上です。

2019年10月20日日曜日

★コンピュータ★IchigoJamにプログラムを打ち込みました!

前回、ご紹介した「こどもパソコンIchigoJam」にプログラムを入力してみました。

ネットで公開されている、「ヘビゲーム」と「パックマン」です。
どちらも、公開されているとおりに入力するだけなのですが、まちがえずに打ちこむのはたいへんでした!

プログラムはこんな感じです。IchigoJamマスター福野さんのページにお世話になりました。
パックマン(の一部)
それがこんな感じに
IchigoJamバックマン(ゲームオーバー画面ですが)
パックマンができました。
わずか14行のプログラムです。
プログラムを作った人はすごいですね!

このプログラムのどこがどうなっているのかわかりません。
ただわかるのは
WAITコマンドがあったら、その数字を大きくすると、動きがおそくなる
「?」コマンド(PRINT)があったら、表示する文字が変えられる
ということです。
「IchigoJamパックマン」プレイ画面
「ヘビゲーム」はこんな感じです。SHIROさんのページにお世話になりました。
「IchogoJamヘビゲーム」プレイ画面
 だんだん星(*)が増えていきます。
あらわれるイチゴを食べていくと点数がふえますが、カベや「*」にぶつかるとゲームオーバーです。
ヘビ自身にぶつかってもアウトです。
これはヘビ自身にぶつかってゲームオーバーになったところです。
「ヘビゲーム」で自分にぶつかってゲームオーバー
ヘビゲームも27行しかありません。
それでもこんなに複雑なゲームができるのはすごいですね!

2019年10月13日日曜日

★コンピュータ★ichigojamを作りました!

今回は理科の実験とは言わないかもしれません。知る人ぞ知る、ひょっとすると世界で一番シンプルなコンピュータ「ichigojam(イチゴジャム)」を作りました(実は、だいぶ前に作ってあった)。秋葉原で買ってきたものです。

モニターの左上に写っているとても小さいボードがそれです。むき出しで使っています。ACアダプター、モニター、キーボードをつなげば使えます。はじめからBASIC(ベーシック)というプログラミング言語が使えるようになっています。

BASICで簡単なゲームのプログラムを打ち込んで遊んでみました。機能をたしかめながら少しずつ使ってみようと思います。
下の写真はスキーゲームで遊んでいるところです。
WAITというコマンドで速さを決められるので超難しいレベルか超やさしいレベルまで自由に変えられます。

2019年9月28日土曜日

★電気★太陽電池を使ってみました!



 太陽電池を手に入れました。
モーターがついてきたので、直接つなぎました。


電球の光でも回ります。
もちろん、外の光でもモーターが回ります。

変わったことをしてみたくなって、100均の新幹線を手に入れました。

新幹線のモーターに太陽電池をつなぎました。
走りませんでした...

ざんねん!!